デプス サカマタシャッドのテキサスが跳ね上がる激しいイレギュラーダートは
凹凸の無い流れるようなボディラインは低・水流抵抗となり、
ダートアクションがさせ易く慣性スライド幅をワイドにしてくれます。
デプス サカマタシャッドのテキサス
デプス サカマタシャッドはライトテキサスでその驚異と猛威を振るう!
デプス サカマタシャッドのテキサスはたまに首を上げてきてりで縦の動きと左右の動きその時の水流によって勝手にルアーが動いてくれます。追って食いたいバスもいるので稀に眺めに巻いてみるのもGOOD!基本的にバイトはグーーッと反転して持っていくようなバスが多い、その時のあわせは完全に持っていたのがわかった時点がベスト!少し飲む時間を上げたほうがフッキングに繋がる。そうしていればロッドアクションも必要がないのでデプス サカマタシャッドのテキサスで楽な釣りが楽しめる。ハイギアでもエクストラハイギアでも全てが良いと思われる。進むワーム距離の確認を忘れずに!たったこれだけのことで大きなバスをゲットできることもあるので頑張ってみてください。
68cm 6810g
ガイド記録でございます。#サカマタシャッド pic.twitter.com/PFA3tEC7SZ— 冨本タケル (@submarineguide) December 23, 2020
フックをボディにあてがって背中のスリッドの1つ目くらいにフックを通す背中を盛り上げるように通すので奥まで余分目に刺さいたほうがいいだろう。この様な刺し方であればデプス サカマタシャッドは心地いいくらいにロールしてフラッシングにも期待できます。特に秋はサカマタシャッドは有効でノーシンカーで使うゆっくりと表層を漂わせたり、水面直下位を引いてきて下から食わす様な使い方もできる。よりもっとベイトフィッシュっぽく早く使ってドーンと食わせる2パターンで挑んでみよう。レンジはほとんど同じでも引くスピードを少し早く巻ければ、時間がないときや広範囲を探りたい効率を重視した釣りが可能になる。強烈にロールするので広いエリアからバスを引っ張り込むことができる。シャッドテールで重要なのがフック!フックで圧倒的におすすめなのががまかつの316!かなりワイドなゲームで下に重さがあるのでサカマタシャッドがくるくる回らず非常に安定した泳ぎをしてくれるようになる。普通に頭から刺して抜くだけでOK!